Aina Shaza binti Ab Rahop (F38)

宇都宮大学 工学部 (2018~)

PBTでの学びと日本での留学生活

PBTでは、日本とマレーシアの学習スタイルの違いを学ぶことができました。実際、日本の大学に通いはじめて、日本の学習スタイルにスムーズに合わせることができています。PBTに入ると、日本語でコミュニケーションをとらなければならない上に、ひらがな、漢字、カタカナの3種類の日本語表記を勉強しなければなりませんでした。初期の段階では文章を作る際に、シラバスがとても役に立ちました。PBTの一番よいところは「もう一度」です。やり直しをする経験を通して、「最後まであきらめない」ということを学びました。
「時は金なり」ということわざがありますが、 日本人にとって、時間はとても大切です。また約束を守ることもとても大切に考えています。海外で学んでいることによって、特に日本で学んでいることによって、時間を大切にするという感覚を持つことができ、とてもいい機会になったと思います。毎日のタスクを有意義にこなすために、時間を大切にするということが、私にとっても大切なことだと気づきました。日本人が時間を大切に考えている例をひとつあげるとすると、3分ごとに電車が走っているときでも、早い時間の電車に乗ろうとする傾向があることなどです。
日本人は、日本語以外の言語をほとんど使おうとしません。なので、日本語をマスターしなければ日本人とコミュニケーションすることが難しく、このことは、日本で生活するうえで課題になってくると思います。
しかし、様々なクラブ活動に参加することで、日本人とコミュニケーションをとることができるようになります。また、クラブ活動は知識や日本語能力を向上させるのにも役に立ちます。さらに、より深く文化を理解し、新しい視点を学ぶこともできます。ですので、サークルに入って友達をたくさん作るとよいでしょう。
日本人の味方を持つことはとても大切です。講義の内容をより理解する際に、助けてくれるからです。PBTのすべての先生がネイティブスピーカーなので、PBTで勉強することによって、日本語の知識と能力をマスターできるようになると思います。

学生へのメッセージ

言葉を学ぶときに、話す能力聞く能力を向上させるためには、たくさんのことを覚えることが大切です。
そして何よりも、日本語の練習できる相手をみつけることが重要なことだと思います。PBTでは先生とコミュニケーションをとる機会をたくさん作るべきだと思います、日本語のドラマや映画、アニメを見たりすることも、日本語を話す力、聞く力を高めることができる方法です。たくさん聞いて練習することが上手に話すことができるようになるための良い方法です。あきらめずに頑張ってくださいね!
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